仕事をしながら転職活動を成功させるコツとは

 30代から50代の方が仕事探しをする時に、辞めてからゆっくりと転職先を探すことのメリットは多いですが、デメリットも多いです。一時的に収入が途切れることもありますし、活動をする上で焦りも出てきます。その為次の仕事を決めてから辞める方が、良いと考えます。しかし今までの仕事を続けながら転職先を探す上で、いくつか気をつけることがあります。

 まず転職活動をしていることは同僚にも内緒にすることです。職探しをしていることが伝わると働いている職場での立場が悪くなりますし、次の転職先が見つからずにその会社で続けようと思った時にも居心地が悪です。職場以外の友人に相談するなどして、会社関係者には一切言わないことです。

 次に転職しようと思っているからと言って、今の仕事をないがしろにしないことです。転職活動と同時進行しているとエネルギーもたくさんいりますし大変ですが、しっかりと働くことによって辞める時に円満退社しやすくなります。

 また会社のパソコンから求人情報を探してしまう人もいますが、これは絶対にNGです。休み時間だとしても履歴が残りますし、それが会社側にわかってしまうこともあります。会社で転職先に電話をすることがあった時も、気づかれないようにしましょう。

 最後に転職先には今仕事をしていて、内定をもらってから退職準備に入ることを伝えておきましょう。すぐに働ける人を探していた場合には、それに応じることはできません。内定してから相手の信用を失うより、最初から正直に話しておく方が誠実です。

 仕事をしながらの転職は働いている会社、転職先の両方に気を遣わなくてはいけません。上のポイントをしっかりと押さえて30代から50代の方は転職活動をしましょう。